こんにちは!ホットサインポストの編集者です。
今回は日本大学経済学部バトミントン部の主将である、猪俣くんに話を聞きました。入部に至る想いから、新入生に伝えたい事など、盛りだくさんの内容、ぜひご覧ください!
プロフィール
1999年生まれ。千葉県の日大付属高校から基礎学力試験付属特別選抜で経済学部産業経済学科に入学。大学では色んな物事に挑戦し続けている。特に今、力を入れていることはバドミントン部の主将。
趣味はスポーツ全般、漫画、ゲーム、写真、ドライブ、ショッピングと多岐にわたる。
バドミントンに対して上昇志向を各々が持り、メリハリある部活を創る
入部したきっかけ
猪俣くん:もともとバドミントンというスポーツが好きでした。以前からプレイヤーとして活動していましたが、まだまだ自分には伸びしろがあると信じ、上手くなりたかったから入部しました。
この部活を選んだ理由は二つあります。
一つは同じ出身高校の先輩がたくさんいたからです。上下関係があっても、とてもフレンドリーで親しみやすい環境がありました。
二つ目に、他のサークルとは違ってメリハリのある団体でした。練習に真面目に向き合いうことができ、自分の実力が最大限に向上できるという可能性を感じたからです。
個人それぞれに合わせた目標を目指す。
ただ単純にバドミントンをするだけでない。個人個人の能力も違えば、それぞれ目指している目標も違います。各メンバーが様々な目標を持って、部活に取り組むことができる環境を作っています。
大会で成績を残せる部活を作りたい。
また、メンバー全員がハングリー精神をもって取り組むことができる部活を目指しています。
僕たちの部員は「リーグ戦で昇格したい」という思いを持っています。そして個人でも「良い成績を残したい」とおもっています。
部活であるということ
バトミントン部ということですが、サークルとはどういう違いがあるのでしょうか?
猪俣くん:サークルと違って実力向上を毎日心がけ、試合に勝つことを目的にし、全力で取り組んでいます。
バトミントンというスポーツに本気で挑んでいます!
サークルのメンバーへの想いや、期待すること
大変カッコいいですね!
部員にへの想いや期待はありますか?
猪俣くん:部活のメンバーには、入部したことで「強くなれた」「面白かった」「楽しかった」「入ってよかった」と思ってもらいたいです。
そのために僕は全身全霊で活動しています。
僕からメンバーへは、各々のさらなる自立性を高めてほしいと思っています。言われなくても自分で考え行動することをもっと心掛けてほしいです。
そうすることで、バトミントンのスキル向上、そして人としてのレベルアップもしてもらいたいと思っています。
その実現ため、僕はメンバーそれぞれの意見を聞き入れ、取り組みを支援、応援していきたいと思っています。
新入生の方へのメッセージ
最後に新入生の方へのメッセージをお願いします。
猪俣くん:バトミントンに対し、真剣に部活に取り組める人と一緒に活動していきたいと思っています。
強くなるために、練習へ本気で挑もうとする人であれば大歓迎です。その思いがあれば、経験者、未経験者問わず誰でもお待ちしています!
入るからにはどんどん上を目指してもらいたいです!
一年生は必修が多く「参加出来ない」と心配するかもしれません。しかし、三限終わりや四限終わりでの途中参加もできます!二限終わりだと、フルで参加することができます!
サークルで緩く打つのではなくしっかりバドミントンが上手くなりたい、強くなりたい人は是非日経バドミントン部へ!!!楽しさは保証します!!
サークル概要
活動場所:千代田区総合スポーツセンター(神田駅)
台東区リバーサイドスポーツセンター(浅草駅)
小豆沢体育館(志村坂上駅)
活動日時:水曜日、金曜日の13時〜17時
公式Twitter:@nuce_bad
公式Instagram:nuce_badminton
公式メール:nichikeibad@gmail.com
関東学生バドミントンリーグ男子4部、女子5部所属(令和2年4月6日現在)。部員はインハイ経験者から初心者まで幅広く揃っており、2年〜4年で32人が在籍しています。
興味を持った方は、気軽に話を聞きに来てください!
少しでも興味を持った方は、気軽に話を聞きに来てくださいね!
日本大学経済学部バトミントン部では一緒に楽しむメンバーを募集しています。
興味持った点、聞きたいこと、何でも気軽にお問い合わせください。
LINEやTwitter、Instagramでも対応しています。
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