＜経商法落語研究会インタビュー＞～～笑劇の幕開け～～

こんにちは！ホットサインポストの編集者です。
今回は経商法落語研究会のメンバーである福島さんにお話を聞きました。入部に至る想いから、新入生に伝えたい事など、盛りだくさんの内容、ぜひご覧ください！

プロフィール

1999年生まれ、新潟県の高校からセンター試験利用入試で経済学部経済学科に進学。現在はサークル活動のネタ作りに力を入れていて、趣味はお笑いを見ることだそうです。特に日常の何気ない部分や、人間の悪い部分などを描いたネタが多くて面白い『さらば青春の光』が好きだそうです！

面白いことを追求する、そんなサークルを創りたい

入ったきっかけ

もともとお笑いが好きだったからです。みんなのネタが面白いのと、先輩達の普段の話も面白かったのも入ろうと思った大きな要因ですが、やはり一番大きかったのは新歓ライブで見た先輩方のネタがすごく面白かったことです。直ぐに入ることを決めました！

どんなサークルを作りたいか

サークルの代表ではないので、サークルをこうしたいなどというのは特にありません。が、演者、スタッフ関係なくみんなで楽しくやれている今の雰囲気がとても好きです。加えて、先輩達が残したような功績（大学お笑いで一番大きな大会での決勝進出等）を自分たちも残せれば最高だと思います。

大会で実績を残し、みんなで楽しむことも忘れないサークルを作りたい。

先ほども言ったように、大会の上位進出を目標にしています。一番大きな「大学芸会」という大会があり、夏の個人戦、冬の団体戦ともに決勝に残れるよう頑張りたいです。またその他の大会でも結果を残したり、自分たちで主催するライブなどもしっかりとお客さんを呼び、楽しんでいただけるように頑張りたいです。
大会以外にも合宿やイベントなど、楽しい企画が毎年沢山あるので、演者ではなくスタッフで入ってくれた部員にも楽しんでもらえるようにしたいです。

経商法落語研究会の由来

落語研究会ですが、数年前から落語はほぼやっておらず、お笑いサークルとして活動しています。経商法落語研究会は経済学部生と法学部生と商学部生が集まったサークルです。コンビやトリオなどのユニットを組んで、漫才やコントを作り、ライブや大会で披露するのが主な活動です。1人でピン芸に挑戦している部員もいます。

サークルの雰囲気は？

雰囲気はいいの？

全くありません！非常に仲がいいです。関わりもとても多いです。ライブや普段の部会ではもちろんのこと、一緒に休日に遊びに行ったりも頻繁にします。お笑いだからといって、ガチガチの縦社会とかではないので安心してください。

合宿は？

夏と冬に1回ずつあります。普段組まないユニットでネタをやったり、企画で演者とスタッフみんなで盛り上がったり、海でひたすら楽しんだりと、とにかくひたすらに楽しい合宿です。

サークルのメンバーへの想いや、期待すること

はい、みんなで楽しく活動できているのがとにかく幸せです。遊ぶ時はたくさん遊んで、大会の時はみんなで真剣にネタ作りをする雰囲気がとても好きです。また、スタッフさんもライブの成功を支えるために、先輩後輩が協力し合ってそれぞれの役割をこなします。
一生思い出に残ることをこれからもたくさんしたいです。薄っぺらい思い出はこのサークルにないです。これからも濃い思い出を部員とたくさん作りたいです。

新入生の方へのメッセージ

経商法落語研究会は今年の1年生で61期目になります。お笑いが好きな人はもちろん、お笑いに全く詳しくなくても、とにかく楽しみたい人。誰でも大歓迎です。映像制作や美術制作、広報などに興味のある方や経験のある方はスタッフさんとして入部していただくとそれらの力も存分に発揮できます！

サークル概要

活動場所：毎週水曜日18:00〜経済学部40教室
活動日時:毎週水曜日18:00〜
サークル費：年間5000円プラス合宿費
公式Twitter：twitter@nu_ochiken

興味を持った方は、気軽に話を聞きに来てください！

経商法落語研究会では一緒に楽しむメンバーを募集しています。

興味持った点、聞きたいこと、何でも気軽にお問い合わせください。

LINEやTwitter、Instagramでも対応しています。

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