映像文化論（小林 義寛）

授業概要

授業名：映像文化論
教員名：小林 義寛
単位数：２単位
履修期間：半期
授業科目：総合科目

授業の形式について

学生数が20人程度の少人数での授業になります。教科書の購入は必要ありません。また、レジュメの配布等もありません。あらかじめ授業前に自分で印刷をする必要が度々ですがあります。授業は映像の主張と、先生の講義、板書によってすすめられます。

課題について

課題の提出の回数は１回になります。課題はレポートの提出になります。課題の内容や範囲はテスト前にエコリンクに掲載されます。難易度は通常よりもやや高いと思われます。

出席について

全体の４割くらいの出席率です。

評価基準

定期試験50％、レポート20％、授業への参画度30％になっています。

教授について

先生は日芸の先生になります。授業の雰囲気は先生が楽しそうに生徒に質問しながら進めるイメージです。抽選科目であるので、授業の人気はあります。