国際理解のための英語C（堀川 洋子）

授業概要

授業名：国際理解のための英語C
教授名：堀川 洋子
単位数：２単位
履修期間：通年
授業科目：外国語科目

授業の形式について

学生数が30人程度の少人数で授業が行われます。教科書の購入が必要になります。教科書をもとに黒板で説明していきます。最初に座った席が指定席になり、黒板に向かって左の列から順に当てられます。分からない時は分からないと言える環境になっているので、安心です。しかし、ちゃんと答えればそれだけ成績は良いです。

テストや課題について

テストの回数は前期２回後期２回の通年で計４回あります。期末テストは教科書の内容を理解していることは前提として、大問1は単語の意味を選択肢から選ぶ問題、大問2以降は教科書の内容から質問に答える形式です。授業の内容が出るのでメモをきちんと取りましょう。
中間テストは単語の意味を書く問題、全25問で1問2点、テストをする1週間前に範囲の単語の意味を全て再確認するのでそれらをすべて暗記しておけば解けます。
持ち込みはできません。中間テストの難易度は低いですが、期末テストは少し特殊になっています。授業中に質問している内容はしっかりメモを取っておきましょう。

出席について

授業の初めに一人ずつ出席を取ります。出席を取るのでほぼ１０割出席しいます。

評価基準

定期テスト５割、小テスト５割です。

教授について

先生は基本優しいです。しかし、当然ですがあまりにも私語が多いと注意されます。内職は出来るけどテストで点数取りたいならオススメしません。単位の取得は極めて簡単です。